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自分でできる【10歳若返る方法】若返りに大切な5つの要素

実際の年齢よりも上に見られることが多い・・・

なんてことはありませんか?

子供や学生の頃は大人っぽいなんて言われれば、むしろ嬉しいと感じるかとは思いますが、大人になるとそうはいきませんよね。

できる限り若々しく見られたい、と誰もが感じることでしょう。

ですが、一体どうしたら見た目を若返らすことができるのか・・・

一度老化が進んでしまった部分には、「それなりにお金をかけなくてはいけない」というイメージが強いとは思いますが、エステやサロンに自由にお金や時間や使えるなんて方はむしろ少ないのではないでしょうか。

そこで、今回は忙しい方でも実践しやすい自分でも簡単にできる若返りのテクニックについて部位別にご紹介します!

老けて見える理由

実年齢より老けて見えてしまうのには

  • ストレス
  • 加齢による変化
  • 生活習慣のみだれ

など、さまざまな原因が考えられます。

そしてこれらの原因により、顔のたるみやほうれい線、シミやしわといった老化現象の代表ともいえる症状があらわれやすくなってしまいます。

また、その他にも髪や歯などの体の様々な部分で老化現象が起こりやすくなることから、見た目の若々しさが失われ、実際の年齢よりも老けてみられてしまうというわけです。

加齢による変化は個人差はあれども誰にでも起こるものです。

ですが、日ごろからアンチエイジングケアをしっかりおこなうことで、それらの変化は抑えることができます。

歳だからしょうがない・・・とあきらめ、日頃のケアを怠ってしまうことは非常にもったいないことなのです。

人により老化するスピードや老けてみえやすい部分には差があるので、それらをしっかり理解していけば、若々しく見えるための改善、予防にも役立てることが出来ます。

また、実際の年齢よりも老けて見えやすいという人には共通して食事や睡眠不足などの生活習慣、またストレスをため込みやすいなどの日常生活で起こりやすい問題が特徴としてあります。

老けて見られやすい原因には外面的な問題ももちろん考えられますが、むしろこういった内面的なトラブルの方が大きく影響していることが多いのです。

年齢にあった美しさ、もしくは年齢よりもずっと若々しく見えるような見た目を取り戻し、保つためには自分の中で起こっているトラブルについて向き合うことも大切となってきます。

 

若返る方法【部位別】

ここからは実際に若返るために行うべきことを部位別でご紹介していきます。

非常に簡単で実践しやすい方法をご紹介していくので、是非日々の生活にとり入れてみて下さい。

1.顔

美肌

顔は見た目で年齢を判断する場合、まず一番に見られる部分ですよね。

また、自分でも歳をとったな・・・とまず見て感じる部分でもあるでしょう。

そんな顔で老化を感じるものといえば、しわや口元のほうれい線、また、顔全体のたるみです。

これらのものは、歳とともにあらわれるものだからしょうがない・・・と諦めてしまう人もいますが、しっかり対策や改善をしていくことはできます。

エステやサロンなどでしっかりマッサージをして貰うのも一つの手ではありますが、金銭的にも時間的にもとても毎日通えるものでありませんよね。

定期的にそういったケアをして貰うのはいいですが、やはり日常的に気を付けていくことが若返りには手っ取り早いといえます。

では、どのようにしてしわやほうれい線、顔のたるみは改善していけるのかというと、

「表情筋をきたえること」

これがもっとも効果的です。

顔にも腕や足などと同様に筋肉が存在しますが、運動不足や加齢により、どうしても筋肉は減りやすいものでもあります。

そしてその筋肉が減ってしまったり上手く動かせないと、筋肉の上を覆っている皮膚がたれてしまったり、はりがなくなった状態となってしまうのです。

  • パソコンやスマートフォンを長時間見ていて無表情でいることが多い
  • しゃべる時に口や表情があまり動いていない
  • 食べる時によく噛まない、やわらかいものを好んで食べる

という人は、表情筋をしっかり使えていないので、しわやほうれい線、たるみといった顔の老化が進みやすい傾向にあります。

会話や食事をする際は、口や表情をしっかり動かすようにしてみて下さい。意識して笑顔をつくるようにするなども効果的です。

また、スマートフォンやパソコン見ることが多い人は、

  • 口を閉じた状態で舌を上下左右に動かす
  • まばたきをゆっくり数回おこなう

などの簡単な顔ストレッチも効果的です。

こうしたストレッチをおこなうことで、表情筋を自然に鍛えることができ、また気づかないうちにたまった顔の疲れをとることもできるので、気づいたときにおこなうようにしてみて下さい。

 参考記事   短時間で小顔に変身!顔やせリンパマッサージの方法

 

2.肌

くすみ、シミや肌荒れなどの肌のトラブルも老けて見えてしまう原因となります。

反対に、ハリとツヤが保たれた美肌は、若々しく健康的な印象を与えてくれるので、女性なら誰もが手に入れたいものですよね。

そんな美肌を手に入れるため、肌の若返りに必要となってくるのが、

「紫外線対策の徹底」です。

紫外線はシミやくすみなどの肌トラブルの原因となるものです。

なので、まずは紫外線の対策が出来ていないと、肌の老化はどんどん進行するといっても良いでしょう。

また、紫外線は日差しの強い夏のみ気を付ければいいというわけでもありません。

春や秋など、また太陽が出ていない曇りや雨上がりの時でも紫外線の威力は強いとされているので、ほぼ一年中日焼け止めは使用した方が良いといえます。

場合によって、日焼け止めに加えて日傘も併用するなどして紫外線対策を徹底しましょう。

 

3.姿勢

姿勢は人により癖があるものですが、姿勢の良し悪しは見た目で年齢を判断する際に大きく影響してくるものです。まずは自分の姿勢が正しいかどうか、鏡で確認してみてください。

正しい姿勢が保たれていれば、横から見た時にバストが上向きになり、腰からおしりにかけてきれいなS字のラインが確認できます。

もし、背中が丸まっている、また、お腹が前に出ているように見えるなど、自分の姿勢に問題があるように感じれば、しっかりとなおしていく必要があります。

また、壁に寄りかかることが多い、どちらかの足に重心をかけるなどの癖も姿勢を悪くする原因となるのでやめるようにしましょう。

立ち姿勢や歩いているときは、まるで体が天井からつるされているようにピンと背筋が伸びていることを意識してみましょう。

また、デスクワークが日頃多い人は座り方も意識することが効果的です。背もたれに寄りかかって座るのは楽ではありますが、意外にも骨盤に負担がかかってしまうので、姿勢のずれにもつながります。

椅子の半分よりも前に腰掛け、立つ時と同様、背筋が伸びていることを意識してみましょう。

正しい姿勢ができていると、見た目が若々しく見えるだけでなく、バストアップやヒップアップ効果なども期待できるので、是非日頃から正しい姿勢を心がけてみてください。

 

4.歯

歯

白く美しい歯は若々しさの象徴ともいえます。ですが、歯は食べ物による着色汚れがつきやすく、なかなか真っ白な状態を保つことは難しいですよね。

ですが、食事や歯磨きなどの習慣に気を付けるだけでも歯の着色汚れや虫歯といった歯のトラブルは予防、改善していくことが出来ます。

まず、食事で気を付けるべき点ですが、ワインコーヒーお茶などの飲み物はなるべく控えた方がよいでしょう。

これらの飲み物は歯に着色汚れを起こしやすいものになります。なので、頻繁に飲むことがある方はなるべく飲む回数、量を減らす必要があります。

また、歯磨きのタイミングも大切となります。通常であれば食後すぐに歯磨きをおこなうのが常識と思われがちですが、実はこれは間違いなのです。

食後すぐは唾液が豊富に分泌された状態のため、もっとも虫歯が出来づらい口腔状態となっています。そんなせっかくよい状態の時に歯磨きをしてしまうと逆効果となってしまうのです。

食後は歯の間につまった食べ物を歯間ブラシなどでとる程度で大丈夫です。

むしろ、しっかりと歯磨きをおこなうべきなのは夜寝る前と、朝起きてすぐになります。

寝ている間はもっとも虫歯菌が働きやすい時間帯となるので、出来る限り寝る前には口腔内が清潔な状態にしておくことが大切です。

また、起きてすぐはまさに寝ている間に活動した虫歯菌が多くいる状態なので、しっかりと歯磨きをおこなうようにしましょう。

 

5.髪

せっかく顔や体をケアしていても、髪がパサつきや傷みがあると、ぐっと見た目の若々しさは失われてしまいます。

髪のケアで簡単におこなうことができ、効果的なのが「正しく髪を洗う習慣」をつけることです。

  • 夜は忙しくて毎日朝シャワーを浴びている・・・・
  • 清潔感を保つために、朝も髪を洗う・・・

なんて習慣はありませんか?

朝シャンなんて言葉はよく聞きますが、実は髪の毛にとっては洗うタイミングは朝より夜の方が断然良いのです。

髪は夜寝ている間に成長するので、寝る前に髪や毛穴を洗って清潔な状態にしておく方が髪の成長を邪魔せずよいとされています。

また、もしも毛穴に洗い残しなどがつまっていても髪の成長とともに外へ押し出してくれるので、毛穴に汚れなどがつまるのを防いでくれます。

ですが、朝にシャンプーをしてしまうと毛穴に洗い残しや汚れが詰まったままとなってしまうので、結果、根元からしっかりと伸びたコシのある髪が保たれなくなってしまいます。

また、女性でも薄毛となってしまう原因ともなりかねません。なので、どんなに忙しくても髪は夜に洗う習慣をつけておくとよいでしょう。

 オススメ記事  顔をすっきりとリフトアップ!たるみを解消して10歳若返る方法

 

若返るために大切な習慣

若返るためには、日々の生活で正しい習慣を身につけておくことも大切です。ここでは、どのような習慣が若返りにはよいとされるのか、また悪影響となることについてもご紹介します。

ストレスをためない

ストレスは、人によっては感じやすく溜めやすくなってしまう場合もあります。ですが、ストレスが溜まっている人とそうでない人とでは見た目の若々しさにも差が出やすくあります。

ストレスは精神的なダメージだけでなく、身体自体にも大きな負荷となるのでしっかり解消していかないと、体調不良などをまねく原因となってしまいます。

そうなっては心身ともに若々しさを保つのは難しくなってしまうので、

ストレスは性格上しょうがないもの・・・

と済ませてしまうのではなく、しっかり解消することが大切です。

質のよい睡眠

若返りを目指すのであれば、睡眠をしっかりとることは必須となります。

寝ている間には肌の再生が行われることから、睡眠の質が悪いと当然肌はうまく再生されず、肌荒れなどの肌トラブルをまねく原因となってしまいます。

今までは、夜の10~2時に寝ることが美容にとってのゴールデンタイムとされてきましたが、最近では寝る時間帯よりも入眠してからの3時間の睡眠の深さが重要であることが新たに分かってきました。

なので、寝る時間帯を気にするのではなく、いかに深く質の良い睡眠をとるかを意識していく事が若返るためには適した習慣といえます。

リラックスした環境でしっかりとした睡眠をとれるようにしましょう。

また、寝る前にスマートフォンやパソコンをよく見るという人は、睡眠の妨げとなりやすいので、なるべく寝る前に見ることは控えた方がよいでしょう。

タバコは控える

タバコ

タバコは人によりストレス発散の手段ともなりますが、若々しい見た目をたもちたいのであれば避けるべきものです。

目元、口元のしわなどが目立った顔を「スモーカーズフェイス」と呼び、喫煙者特有の症状としています。

これらの症状は、喫煙により発生する活性酸素がコラーゲンの合成に必要となるビタミンCの働きを阻害することにより起こります。これにより若々しい肌を保つためのハリやツヤが保たれなくなってしまい、見た目も実年齢より高く見られてしまいます。

タバコは吸い続ける限り、若々しい見た目を保つための障害となります。また、健康へのリスクも高くなるものでもあるので、すでに吸っているという方は少しずつ吸う本数を減らしていき、禁煙を目指しましょう。

 

肌を若返らせる重要ポイント7つ

無理なダイエットをしない

急激なダイエットをすると、伸びた肌の収縮が追い付かずにたるんでしまいます。また、断食などでカロリー不足になると蓄えていた筋肉からエネルギーを得ようとして脂肪よりも筋肉が落ちてしまい、筋肉がなくなることでハリがなくなり、たるんでしまいます。

ダイエットは長期的に徐々に行うようにして、筋肉のもととなるタンパク質やビタミンを多く摂るよう心がけましょう。

糖化を防ぐ

体内に溜まった糖が原因となって肌を焦げさせてしまいます。糖とタンパク質が結びつき、AGEsという硬い物質に変化し、肌を硬く、くすんだ状態にしてしまうのです。
パンを焼くと糖質とタンパク質が結びつき、焦げる状態とよく似ています。炭水化物、糖質を摂りすぎないことが重要です。

酸化を防ぐ

体内で活性酸素が多い状態が酸化を招きます。主にストレス、喫煙、紫外線が原因と言われ、肌の老化だけでなく、動脈硬化や心筋梗塞、ガンなどの生活習慣病にも影響する原因と言われています。

  • タバコを控える
  • アルコールを摂りすぎない
  • 軽い運動を習慣化する
  • ストレスをためない
  • 紫外線対策をする
抗酸化物質の食品
要素 食材
ビタミンE かぼちゃ、ほうれん草、アーモンド
ビタミンC ブロッコリー、小松菜、柑橘類
βカロテン ピーマン、ニンジン、かぼちゃ、緑黄色野菜
アントシアニン ブルーベリー、赤ワイン、黒豆
イソフラボン 大豆
カテキン リンゴ、緑茶
ルチン そば
ケルセチン レタス、ブロッコリー、玉ねぎ
クロロゲン酸 ナス、コーヒー
セサミン ゴマ
クルクミン ウコン、しょうが、カレー粉
エラグ酸 イチゴ、ラズベリー
リコピン トマト、スイカ
カプサイシン 赤唐辛子、赤ピーマン
フコキサンチン 海藻類
ポリフェノール 赤ワイン、ブルーベリー、リンゴ、ココア

 

ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を促す

肌は一定の周期で生まれ変わっていますが、加齢に伴ってその周期が長くなります。
ターンオーバーは寝ているときに成長ホルモン、睡眠ホルモンによって行われています。

成長ホルモンは脳下垂体から分泌され、筋肉や臓器が行う「代謝」を促進するためのホルモンです。肌の生まれ変わりにも大変重要な役割を担っているホルモンです。
思春期前の値を100%とすると思春期後期で200%なり、その後はどんどん減って30、40歳台では50%、60歳では30%くらいに現象します。

成長ホルモンはアミノ酸を摂る、適度な運動をすると分泌が促進されることがわかっています。

「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンは、目覚めてから14~16時間ぐらいすると分泌され、体温を低下させて眠気を誘います。また、メラトニンは抗酸化作用で代謝を促し、細胞の修復や疲労を回復させる働きがあります。このメラトニンも加齢とともに減少するため、睡眠時間が減ったり、疲労回復が遅くなるのです。

規則正しい生活と良質な睡眠がホルモン分泌を促すことになり、代謝の促進、細胞の回復につながります。

リンパを流す

リンパの流れが悪いとむくみや冷え性、体調不良の原因となります。体を温めてリンパの流れを促進し、老廃物を体外に排出することを心がけましょう。常温の水を1日2リットル以上を目安に飲み、マッサージを行うことでリンパの流れを促進することができます。軽い運動も重要です。

 関連記事  自分でできるリンパマッサージのやり方

 

正しいスキンケア

スキンケアのポイントは正しい洗顔と保湿です。過剰な洗顔は必要な皮脂を洗い流してしまったり、肌を傷つけてしまうことになります。洗顔後の保湿は自分の肌に合った保湿方法がスキンケアの基本です。

 関連記事  スキンケアは基本を間違うと効果が半減!正しいスキンケアを身につけよう!

 

腸内環境を整える

腸は第2の脳といわれ、健康であるために大変重要な臓器です。
便秘によって外に排出されない老廃物が腸内で有毒ガスを発生させ、肌から排出されることによって肌荒れ、吹き出物の原因となってしまいます。

腸は「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンをつくります。セロトニンは精神を安定させる作用のほかに顔や目の周りにある抗重力筋という筋肉を強くする働きがあります。

食物繊維は腸内細菌のエサとなるため腸内環境を整えてくれます。なかでも水溶性食物繊維が調査に最近にはよいとされています。

水溶性食物繊維を多く含む食材(100gあたり)
食材 g
らっきょう 18.6
青汁(ケール) 12.8
エシャロット 9.0
大麦 6.0
切り干し大根 5.2
あんず 4.2
にんにく 4.1
いちじく 3.4
プルーン 3.4
いんげん豆 3.3

 関連記事  腸内環境を整えるのに必要な食物繊維はおいしい青汁が有効

 

若返りに大切なことは?

若返りに大切なこと、それはずばり

「自分としっかり向き合うこと」 

といえるでしょう。

年齢をあまりに無視したメイクやファッション、また、自分の体の外面や内面の状態がまず理解できていなければ、正しケアはできず若返りには逆効果となることもあります。

まずは、自分の状態の変化をしっかり理解しておくことが若返りへの近道です。

体は日々変化していくものですから、毎日鏡で見たり触ったりして、自分の顔や肌の状態、体をチェックするとその日の状態や、ささいな変化にも気づくことが出来ます。

お肌は特にデリケートなので、その日その日で状態が大きく変わることもあります。その日の状態にあったスキンケアやお化粧をするのがとても効果的です。

また、私も実際におこなっていることですが、定期的に自分の顔や体を写真に撮っておくのもおすすめです。

なるべく同じような状態、アングルで自分の姿を写真で確認することで、自分に起こっている変化がとても分かりやすくなります。

他にも自分がやりやすいと思った方法でもいいので、自分の日々の状態をしっかり確認しておくことが、何よりも若返りには大切なこととなってきます。

 

まとめ

若返るための方法について、いかがでしたか?

意外にも、お金をかけずに自宅や日々の生活の中で簡単におこなえることや、少しの意識をもつことが若返りには手っ取り早く、大切なことになります。

歳だからしょうがない・・・

とあきらめて何もしないことは、本当に勿体ないことです。

少しの努力でより若々しく美しい見た目を保つことはできるので、

是非、今回ご紹介した方法やポイントを押さえて、日々の生活にとり入れてみて下さい。

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