顔をすっきりとリフトアップ!たるみを解消して10歳若返る方法

疲れているわけではない、寝不足でもない!それなのに、なんだろう、このパッとしない感じ・・・
自分の顔は毎日見ていると、その変化には気付かないものですが、写真に撮った何気ない表情などは現実をつきつけられ、いつの間にこうなった?と鏡の中の自分に問いかけたくなるものです。
元気なのに、“疲れてる?大丈夫?”なんて声かけられたら、それは・・・
30代あたりから徐々に忍び寄ってくる 『たるみ』
出来れば少しでも、その時期を遅らせたいものですよね。
たるみには、いろいろな原因があります。原因があって結果が有るので、その原因を知るのが予防&改善の一歩になります。
そして、自分はいったいどの原因にあてはまるのか?その対処法、リフトアップの方法などを確認していきましょう。
このページの目次を
顔のたるみの5つの原因
なぜ、顔はたるむのか?
もちろん、肌表面に着目すれば、乾燥や紫外線など外的な刺激によるものなど沢山ありますが、たるみは肌だけではなく、その内側にある脂肪・筋膜・筋肉・骨、それぞれが劣化して、重力に耐え切れず起きてしまうのです。
その原因は、大きく分けて5つです。
- 脂肪たるみ
- 筋肉たるみ
- 筋膜たるみ
- むくみたるみ
- 糖化たるみ
そして、原因は1つではなくて、これらが絡み合っています。
脂肪たるみ
加齢によって肌はコラーゲンの減少などでハリや弾力を失い、ゆるみ易くなるのに対して、骨や筋肉が委縮してしまい、脂肪を支えきれなくなり、たるむのです。
脂肪が増えてしまうと、皮膚や筋肉が重みを支えきれず垂れてしまいますし、急激に脂肪が減っても、皮膚の新陳代謝が追い付かずに、皮膚が余ってたるんでしまいます。
これは、無理なダイエットなどでも起こりますから、減量は1か月に1~2キロ程度にしておきましょう。
筋肉たるみ
出典:http://kokucheese.com/event/index/93756/
筋肉とたるみとは、これだけ密接な関係があります。
体の筋肉は関節を動かすために、骨から骨へ付いているのに対して、顔の筋肉=表情筋は、目や口を開けたり、色々な表情をつくったりする為に、骨から皮膚へ付いています。
ですから、筋肉がこりかたまっていると、きちんと伸び縮みしなくなって表情が乏しくなり、使われなくなった筋肉は退化して、たるみへと繋がってしまいますが、逆に表情筋をほぐし、鍛えることで皮膚も引き上げられるということです。
この後、簡単に鍛えられる『顔ヨガ』をご紹介します。
筋膜たるみ
体には、全身に張り巡らされた『筋膜』という膜があって、皮膚のすぐ下から筋繊維1本1本にまで入り込んでいます。
悪い姿勢を長時間続けていると、膜の一部がよじれて筋肉や皮膚まで引っ張ってしまい、たるむのです。
姿勢が悪く猫背になるとあごが前に出て、首の前にある広頸筋(こうけいきん)という大きな筋肉が引き下がって伸びてしまいます。広頸筋は顔とつながっているので、ここが伸びてしまうと頬の筋肉が引っ張られてたるみ、首にまでしわ・たるみが出てきてしまうのです。
あごを前に出してみて下さい。口が開きにくくなるのがわかると思います。
そうすると、話をするにも食事をするにも、口のまわりの筋肉を十分に使わなくなってしまい、筋肉は退化します。
引き上げる筋肉が働かないと口角が下がり、不機嫌そうな表情の『老け顔』になってしまうのです。
人の印象というのは、顔はもちろんの事、立ち姿でも若々しいか老け込んでいるか、大きく左右しますが、頭を正しい位置にキープするのは、腹筋・背筋をバランスよく保つ体幹がしっかりとしていないとキツイものです。
しかし、このバランスが保たれるようになると、リフトアップどころか、肩こり・腰痛などの改善にもなりますから、日ごろの姿勢を見直すところから気を付けていきましょう。
むくみたるみ
- 塩分や糖分の多い食事
- 座りっぱなし・立ちっぱなしの仕事
- 睡眠不足などの不規則な生活
- 冷え
・・・など様々な原因から起こるむくみは、血液やリンパの流れが滞り、体内の余分な水分=老廃物を体に溜め込んでしまうのです。
そして、その重みによっても、たるみは起こります。
むくみを起こさない生活をすることが理想とはいえ、もしむくんでしまったら・・・
放っておかない事です!溜め込んでしまった老廃物は水分ですから、体を冷やす元となり、脂肪をつきやすくしてしまいます。それらの重みで皮膚を伸ばしてしまう前に、こまめにリセットしましょう。
後ほど、リセットケアとマッサージの方法をご紹介します。
糖化たるみ
活性酸素による体の酸化が『サビる』と言われていますが、糖化は体が『コゲる』状態をいいます。
血糖値の急上昇で処理しきれなくなって、体の中で過剰になった糖がたんぱく質と結合します。
その際にできてしまうAGEs(糖化最終生成物)が、コラーゲン同士を結合させて弾力を低下させたり、コラーゲンの代謝も遅らせたりしてしまうために、しなやかさが無くなり、たるみやシワになります。
糖化を進めてしまう人の傾向としては、
- 野菜や海藻などの食物繊維の多い食品をあまり摂らない
- 白米・アイス・ジュース・焼き菓子やソーセージなどの肉加工品が好き
- 運動をほとんどしない
- お風呂をシャワーだけですませることが多い
- UVケアをあまりしていない
AGEsを増やしてしまうのは、食事の中に含まれて入ってくることが5~6割で、その他は甘いものの摂り過ぎによって体内で作られてしまいます。
出典:http://www.koutouka.jp/html/page28.html
また、糖化はたるみだけではなく、骨粗しょう症や認知症、がんのリスクを高めることがわかってきましたから、できてしまったAGEsを排出しやすくする必要があります。
血糖値を上げにくい食事をすることも大切ですが、食後すぐに10分ほど歩くだけでも、糖が使われて血糖値は上がりにくくなります。
気になる顔の『たるみ』は?
ローションパックのブームなどで保湿やUVケアについての意識が浸透してきたおかげか、多くの女性の悩みは『たるみ』に集中しつつあるようです。
そして、その中でもダントツなのが、ほうれい線!
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/magazine/15/022310058/072600022/
顔の中でも面積の広い頬がたるんでしまうと、その印象たるや、見た目年齢はグッと下がってしまいます。10歳も年上に見られるなんて、悲しすぎますよね。
リフトアップしたい顔の3大老けライン
気になる『たるみ』の上位3つ
- 目頭から頬にのびる 『ゴルゴライン』
- 頬がたれた 『ブルドックライン』=『ほうれい線』
- 頬のたるみがあごまでつながる 『マリオネットライン』
そして、いつのまにか輪郭が四角くなってくるのも気になるところです。
最近では、“下半顔を重点的に引き締めると小顔になる“などと言われるようになってきていますので、ここでは『ほうれい線』と『マリオネットライン』に着目して、このラインを消すリセットケアをご紹介していきます。
短期間でリフトアップ効果が期待できるEMS美顔器がおすすめ
肌のたるみを改善できるというスキンケア商品はたくさんありますが、即効性を考えると、やはりお肌や表情筋に直接働きかけることができるEMS美顔器がおすすめです。
ネット通販サイトで即効性のある美顔器を探していたのですが、これだけの効果がでているのを見て、私もつい購入してしまいました♪ 美style編集部の女子たちの間でも購入して効果を実感している美顔器です!
明らかに二重あご、フェイスラインがスッキリしていますよね!
早ければ1回目から、遅くても数回で違いを実感できています。少し値段は高いのですが、エステに何回も通うよりも、自宅で手軽にできるのが魅力です。
ゾーガンキンハイパーという美顔器ですが、ラジオ派で肌の内側を温めながら、高周波EMSで顔の表情筋に刺激を与えて動かすことでたるみを改善、リフトアップ効果が期待できます。
そして、EMSを使った方ならお分かりかと思いますが、ピリピリするあの嫌な電気的な感じがゾーガンキンハイパーにはほとんど感じられず、ポカポカして筋肉の動きもやわらかく感じられます。
価格は公式サイトで38,880円(税込)
送料無料
代引き手数料無料(公式サイト)
そして、なんといっても定期継続などの縛りはありませんので安心です。
最初は専用ジェルが1本付いてきます。その後は3,024円(税込)送料無料で購入できますが、専用ジェルじゃなくても安いジェルでも大丈夫だと思います。
メーカーのサイトでは、使い方や使った人の動画が見られますので是非ご覧ください。顔だけじゃなく、お腹や二の腕、バストにも使えます。
980円から始められるEMS美顔器
もう一つは、美顔器口コミランキング1位のエステナードソニックという美顔器です。
92万台も売れていて、なんといっても980円から始められるとてもリーズナブルなEMS美顔器です。かといって、機能は高性能な美顔器ですので安心です。
92万台も売れていて、30日間の返金保証もついているので安心して始められますね!
リセットケアでリフトアップする方法
リセットケアは、マッサージなどとは違い、筋肉の動きを整えるものなので、強い圧は加えません。筋肉に指を当てて頭を動かすことで、皮膚をこするような負担をあたえずに、リラックスした状態で筋肉を正しい動きに導きます。
筋肉を正しく使うことで、ゆがみから起こるたるみも予防できます。
ほうれい線のリセットケア
ほうれい線が深くなるのは、頬だけの問題でなく、唇を支える筋肉や、あごを動かす筋肉がコリかたまり薄くなることが原因です。
歯を食いしばるクセや、かみ合わせの悪さなどで、あごの筋肉がこり、あごと連動する頬や唇の筋肉を下へと引っ張り、筋肉の動きを悪くすることから、たるみへとつながるので、筋肉の弾力を取り戻すように整えます。
出典:NIKKEI STYLE
頬~あごのこれらの筋肉のコリをとり、引き上げる筋肉群を正しく動くように教え込みますので、回数は多い方が効果は高くなります。
鼻の真横に指を当ててうなずきます。
小鼻と目尻をつなぐライン上に指をずらして、うなずきます。
口角と目尻をつなぐライン上に、指を当ててうなずきます。
指を3本に置き換えてうなずきます。
出典:NIKKEI STYLE
口角をキュッと引き上げて、口角と耳の中央をつなぐライン上に指3本を当てます。
目もとなどにシワが寄らないように注意しましょう。
出典:NIKKEI STYLE
口角を上げたまま、口角と目尻をつなぐライン上に指を当てます。
ほうれい線が消えるように指を当てて、鏡で確認しながら行いましょう。
マリオネットラインのリセットケア
口~あごの縦のラインは、老け顔の象徴!
ですが、口のまわりの筋肉やリンパを鎖骨へ流すことで、ぐっと薄くできます。
出典:NIKKEI STYLE
リング状の口輪筋は衰えやすい筋肉で、筋膜というコラーゲン層についていて、骨についていないからです。
加齢によって筋膜の水分量が減って、筋膜のハリがなくなって硬くなると、口輪筋がよく動かなくなるので、口元はシワが増えやすいというわけです。
若い時からいつも口角が下がりがちな人は、このラインが出る傾向に有りますから要注意です。口角を上げて、口を大きく動かせるようにしておく事がたるみの予防になります。
口角と目尻をつなぐライン上に指を当ててうなずきます。
手をカギ型にして、あご下に当てます。
出典:NIKKEI STYLE
手は動かさず顔を横に向けて、指を耳下まですべらせます。
正面を向いて、人差し指と中指で首すじに沿ってなで下ろします。
鎖骨のくぼみを押しながら、首を横に倒します。
出典:NIKKEI STYLE
最後に、手をカギ型にしてあご下に当てて、“アー“、”イー“と、大きな口を開けます。
コリとむくみは『コルギ』でリフトアップ!
骨と筋肉に圧を加えて直接はたらきかける『コルギ(骨気)』は、筋肉のコリやむくみに効果があります。
骨を押すことで、骨と皮膚の間の血管やリンパ管にも圧がかかるので、血流やリンパの流れがアップしてコリをほぐすという、韓国式小顔矯正マッサージです。
骨は圧を加えられると成長し、血液を作る骨髄が刺激されると血流がアップするといいますから、皮膚表面だけでなく常に骨を感じながら、主要なリンパ節や、むくみやたるみに効くツボを意識しながら、イタ気持ちいいと感じるくらい力を入れるのがポイントです。
むくみが取れて、フェイスラインや鼻筋がシャープに、目もとがパッチリします。
これからご紹介する7つのステップは、慣れたら1分ほどで出来るようになりますから、朝起きたらむくんでいるな・・・という時でもサッとリセット出来る即効性が有ります。
化粧水やクリームが付いている時に行うと、滑りが良くやり易いです。
① デコルテ流し
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp
手はグーにして、第1関節と第2関節の間、第2関節寄りの面を使います。
胸の中央から斜め下へ、3か所くらい横へずらしながら、脇の『えきかリンパ節』まで、強くこすります。
左右それぞれ3回繰り返します。
② 鎖骨流し
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp
“リンパのごみ箱”と呼ばれる重要な場所、『鎖骨リンパ節』付近を押さえるだけでも老廃物の流れは良くなるので、むくみが取れます。
手はチョキの状態から指を曲げて鎖骨を挟み、外側へ左右3回ずつグイグイ流します。
③ 首さすり
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp
顔のリンパの出口『耳下線リンパ節』から『鎖骨』まではリンパ管や静脈が通っているので、ここをさすると血液とリンパの流れを改善できます。
首の表面には骨がないので、首筋に沿って優しくなで下ろす様にさすります。
これは左右同時でOK、3回程度くりかえします。
④ アイホール押し
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp
親指の腹の柔らかい面を使って、アイホールの上側を少しずらしながら、左右3回ずつ押します。アイホールは、血液やリンパが滞りやすくむくみ易いので、目の縁まで行います。
左目は右手でというように、手を交差させて使うと、安定してやり易いです。
仕事中の疲れ目も血流がアップしてスッキリしますので、お試しください。
⑤ 鼻さすり
人差し指の親指側の側面を使って、鼻のわきの『迎香』を1秒強く押します。
意外とコリのある場所なので、気持ちいいですよ。
『迎香(げいこう)』 むくみ、目や口のゆがみ、シワの改善などに効果があります。
鼻すじに沿って押し上げ、眉頭の『攅竹』でも1秒強く押し、3回繰り返します。
むくみが取れると、鼻すじが高く見えますし、鼻の通りも善くなります。
『攅竹(さんちく)』 まぶたのむくみ、目のまわりのシワ・くまの改善に効果があります。
⑥ 口角引き上げ
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp
中指と薬指はアイホールの黒目の下の『四白』にひっかけ、親指は口角の『地倉』を押さえます。
ボールをつかむように3本の指を近づけ、5秒キープを3回繰り返します。
皮膚を引っ張らないように気を付けて、骨に押し込むように行います。
『地倉(ちそう)』 むくみ、口のまわりのしわ、たるみ、ほうれい線に効きます。
『四白(しはく)』 目の下のくま・たるみ、むくみ、しわの改善に効果があります。
⑦ はさみリフトアップ
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp
あごの骨を人差し指と中指で挟みます。
フェイスラインに沿って、『顎下リンパ節』などを通って『耳下腺』までさすります。
髪を耳にかけるようにして、耳のまわりをくるりとさすります。
『耳下腺』から肩へさすり下ろします。
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp
最後に、左の『鎖骨』のくぼみに向かってさすり、3回繰り返します。
また、時間が無いけど、たるみをなんとかしたい!という時には、⑥口角引き上げ、⑦はさみリフトアップだけでもスッキリしますので、是非やってみて下さい。
さらに表情筋をほぐしてリフトアップする方法
眼精疲労や食いしばりのクセなどで顔のコリが深く、全体的にほぐしても流しても、スッキリしない!という方には、こちら。
入浴時やお風呂上がりの体が温まっている時が効果的です。
● 鼻の横ほぐし
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp
人差し指の第2関節を小鼻の横のくぼみに当てて、下から押し上げるようにグイグイと小刻みに動かして、根元のコリをほぐします。
頬骨の下から『巨りょう』を通って耳の方へ、外側にすらしながらほぐしていきます。
『巨りょう』 美肌のツボ。リフトアップ(しわ・頬のたるみ)に効果的です。
● あごほぐし
出典:http://wol.nikkeibp.co.jp
人差し指の第2関節を頬骨の下、あごのかみ合わせ部分に当てて、押し上げるようにグリグリ回して咬筋をほぐします。
耳まわりのリンパの流れを促すので、フェイスラインがすっきりします。
● こめかみほぐし
手はグーで、第1関節と第2関節の間の面で、こめかみ~歯をかみしめると硬くなる耳の上の部分をほぐします。
側頭筋に沿って、円を描くようにグリグリと少しずつずらしていきます。
表情筋は側頭部とつながっていますから、側頭部をほぐすことがリフトアップに直結しているのです。
関連記事 自分で出来る【頭皮マッサージのやり方】リフトアップと嬉しい4大効果とは?
顔がこるなんて思ってもいなかった方は、こんなに痛いなんて!?と驚くかも知れませんね。
ガタガタ、ゴリゴリ、痛いところは滞っている証拠です。日ごろから冷やさないように気を付けましょう。
『顔ヨガ』でリフトアップ(動画)
大人気の間々田佳子さんのわかりやすい動画で、顔ヨガをご紹介します。
ちょっとビックリするような表情になりますが、大げさなくらいやらないと顔の筋肉って使えないものなのです。
やってみると、顔が軽くなるような感じがして、意外と気持ちいいですよ。
●ゴルゴラインには『目ワイパー』
●ほうれい線には『おだんごロックのポーズ』
●マリオネットラインには『ひっひっひーのポーズ』
●左右のバランスを整える『カメレオンの舌』
内側からもリフトアップ
顔のリフトアップに大切な基礎中の基礎、しっかりとした保湿が重要です。
多くの雑誌などに掲載されて、@cosmeのクチコミランキング1位のアヤナス
この低価格で3点セットの10日分とは嬉しいですね。
まとめ
寒くなってくると代謝が落ちて、筋トレやマッサージの効果が出にくいと思っていませんか?それは逆!冬こそ代謝が上がるのです。
気温が低いからこそ、体温を一定に保つために必要となるエネルギー量が増えますから、“冬はむくみ易いから仕方ない”とか諦めないで、とりあえず『コルギ』をやってみませんか?
すっかり皮膚が伸びて、たるんでしまってからでは大変!予防のためにも、こまめなリセットケアをオススメします。
✔ 美肌づくりの基本や正しい保湿方法を知って健康的な潤いぷるるん素肌になる!
✔ 紫外線による肌老化に有効な「飲む日焼け止め」の人気を検証