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背中のニキビの治し方。今すぐにでも治したい!効果的な方法とは?

なんだか背中がむずむずする・・・
毎日朝起きたら、夜洗ったばかりなのに背中部分にシーツにべったりと脂汗染みが・・・
ホルターネックを着ていたら、後輩に背中や肩の吹き出物を指摘されて・・・

こんな経験がある方も多いはず。

これは背中ニキビと呼ばれる、一度発生したらそれを治すのには非常に厄介なニキビです。

そして肌の乾燥した中高齢者などでも、部分的に肌質が異なり汚れが溜まりやすいことからも非常にニキビが発生しやすい部位。

皮膚への対策だけでなく食生活やさまざまな生活習慣の見直しを行うことで、さらには、ニキビの度合いに応じて効率的に対策や治療を行うこともできます。

今回は、背中ニキビのさまざまな原因と、その対策方法について、幅広くご紹介します。

 

背中ニキビはなぜできてしまう?

背中ニキビができやすい肩甲骨の間は、身体の他の部分に比較して非常に皮膚が分厚く、毛穴が皮膚に埋没しています。しっかり鍛えても脂肪が付きやすい部分でもあり、毛穴埋没が起こりやすいゾーン。そのため、どれだけきれいに洗ったつもりでも、汚れが残りがちになります。

さらに、強くナイロンブラシなどでこすり洗いを続けて皮膚表面を傷めつけてしまえば、毛穴表面が潰れて毛穴奥から老廃物が排出されにくくなります。

生えてきた毛自体が毛穴から外に出られなくなり毛穴内部で丸まってしまうことで雑菌が繁殖し易くなり、それがニキビや炎症(毛嚢炎・毛包炎)の原因になることもあります。

また、皮膚炎が治りかけては、そこに重なって新たな皮膚炎が発生することで、極度のデリケート&ドライスキンに変化してしまいます。

そしてうるおいを失った肌が、皮膚を保護するために通常よりもさらに過剰な皮脂分泌を行うことでいつも以上にバランスを崩しニキビの原因になることなどもよくみられます。

このほかにも・・・

  • 背中を洗った後に、シャンプーリンスが背中の皮膚表面に残ったままとなりニキビ化
  • 毛髪染料や整髪料が汗とともに流れてニキビ化
  • 衣類やバッグで擦れすぎるために肌荒れから毛穴がふさがりニキビ化
  • アトピー性皮膚炎やあせも後にニキビ化
  • 血流悪化や、消化が悪く体内に不要なガスや老廃物が発生してニキビ化
  • 全身の代謝や自律神経の障害、便秘や胃炎など身体内部が原因となっている

このように、実は背中ニキビには、その人の体質や生活スタイルなどによって非常に多くの原因があります。

 

背中ニキビが治りにくい理由

背中に一度ニキビができてしまうと、非常に治りにくいといわれています。

というのも、汗をかきやすい原因、皮脂が残りやすい原因、そしてニキビができやすい原因でもある背中には次のような特徴があるからです。

  • 他の部分に比較して非常に皮膚が分厚く、皮脂腺が多く、毛穴が肌の奥に縮まった状態で並んでいる
  • 顔などにくらべて、長時間下着や衣服、かばん、布団などで擦れている

そのため、できてしまったニキビが刺激されて、皮膚のより奥の部分に押し込められてしまいます。

おしこめられたニキビや毛穴は老廃物を普通よりもため込みやすく、また体毛も毛穴の外に出られないまま伸び続けて、毛穴内部の炎症(毛嚢炎、毛包炎)の原因になることも多く、そこから別の新たなニキビ発生にもつながります。

毛穴自体が奥まっていて洗ってもキレイになりにくい上に汗もかきやすく、寝ていても起きていても常に湿っていることも多いため、一度ついたアクネ菌やマラセチア菌といったニキビの原因菌も広い範囲で繁殖しやすく、ニキビが発生しがちです。

 

背中ニキビの治し方

まずは背中を24時間いつも清潔に、そして日常生活でも、洗っている間も強い刺激を与えないようにしながら肌全体を保護します。

また、洗浄後には化粧水などで油分をおさえつつ、うるおいを与えながら皮膚のすこやかなサイクルを維持。これだけでも、背中ニキビの悪化などはずいぶん発生しにくくなります。

入浴時の注意点

入浴時、とくに洗う順番が重要です。まずは湯船につかって十分に毛穴を開かせて、その後シャンプーやトリートメント、洗顔をしっかりと行います。その後、かけ湯を行ってから背中を洗います。

洗浄料でも、普通に売られているボディーソープは、まずタオルの上で良く泡立ててから使用することを徹底しましょう。

それでも洗いあがりの肌バランスが崩れたり、また皮脂を洗いすぎたりしてしまうケースでは、皮膚科などで販売されているアトピー対応製品や、皮膚病対応製品などを使用するのも良いでしょう。

現在は、うるおい成分をしっかりと残して洗い上げるボディソープにも、各社からさまざまな製品が出ています。もちろん古くからある石鹸でも、きっちりと油分を残さず洗い上げるベビーソープから、皮膚科推奨のうるおいを洗い流さないタイプなど、非常に豊富です。

こうしたものを選ぶことで、単に洗うだけでもしっかりと皮脂や汚れが落としながらもうるおい感は残りやすくなります。

洗い流しに注意

同じ洗浄力の製品でも、人によって洗いすぎ、皮脂の奪いすぎになることもあるため、洗い方を見直してみるのも良いでしょう。

シャンプー原液も、髪に乗せてから泡立てはじめると原液が皮膚について洗い流しても残りがちとなり、それがニキビの原因になることもあります。

シャンプーも手の平の中ですこし水を含ませてゆるい泡を立ててから、髪に乗せるようにします。

洗い終わったら残った洗浄成分などをできるだけ肌から落とすために、再度湯船につかり、湯上り時にはシャワーで背中中心にしっかり洗い流しましょう

お風呂から出た後は

洗いあがりには吸水性の良い清潔なタオルで、ゴシゴシ拭かずに軽く抑えるようにしながら水気をしっかりと拭き取ります。

水分を保つバリアが流れてしまっている状態のため、なるべく早めに保湿を行うことが重要です。油分を含まず、長時間効果の続く保湿ローションなどをつけるようにします。

常に清潔に保てるように、下着やパジャマはこまめに取り換えて過ごすだけでも、かなり違ってきます。

背中ゾーンの毛が多く、それが汗だまりによる湿度や老廃物だまりを生んでいるのなら、汗の多いシーズンには除毛や脱毛を試してみるのも良いでしょう。

日常生活の見直し

背中ニキビの原因は、外的な要因以外にも栄養バランスの偏りや便秘などのケースもあります。

カリウム、ナトリウムなどのバランスに気を付けたり、ビタミンや食物繊維を豊富に含む野菜の摂取など、食生活バランスの見直しが必要です。

加えて、日々の栄養バランスや、肌や粘膜のために良いといわれるビタミンB群などの摂取が効果的です。

そして、適度な運動で全身の血流の増大や発汗を行わせることも大切です。とくに凝り固まった背中の血流改善のためには、ストレッチなどのほか、ブラシマッサージなども有効とされています。

ニキビケア用品を使う

通常の背中ニキビ対策では、肌、毛穴全体のうるおいを維持することで、いつも肌をやわらかな状態にし、肌表面や毛穴内部にかかわる毛穴塞ぎの原因をつくらないことが重要です。

頑固なニキビで嫌な経験がある方なら、ニキビ専用化粧水やボディケア製品を使うとやはり治りが早くなります。

 

背中ニキビにお勧めのクリーム

ニキビケアのクリームの配合成分は以上に重要です。できてしまったたニキビをこれ以上悪化させず、皮膚を正常の状態にもどし、再発させないための成分が配合されているかを確認することをお勧めします。

抗菌作用

ニキビの原因である「アクネ菌」をサルチル酸で防ぎ、角質をやわらかくしてくれます。

炎症予防

ニキビ対策で重要となる炎症ケア。できてしまったニキビをこれ以上悪化させないことは大変重要です。グリチルリチン酸ジカリウムが炎症の予防をしてくれます。

保湿

実は乾燥した肌がトラブルを起こしてニキビを作ってしまうことが多いのです。クレンジングや洗浄後の保湿は肌の柔軟性をとりもどし、ターンオーバーをサポートしれくれます。

この3つの作用が含まれているクリームが「ジュエルレイン」です。実際に使用した人の効果と口コミがありました。


背中のニキビが酷くて、藁をもすがる思いで思い切って定期コースで購入しました。
背中のTゾーンとお尻にあったニキビにすぐきいてくれて、たしか半年くらいしたらすっかりつるつるで、以前はタンクトップすらニキビが見え隠れしてたので着れなかったのに気にせず着れるまでになりました。

綺麗になったので定期コースを解約しました。
すると2ヶ月たったらもう前よりひどいのなんのTゾーンどころか腰までニキビが_:(」 ∠):乾燥だろうとか、定期コース高いからとか自己流で治そうとしたけど酷くなるばかりw
またまた藁をもすがる思いで定期コース再度購入しましたが、酷くなりすぎて、ほんとにつるつるになるまでに時間かかりました:(;゙゚’ω゚’):
初回購入からトータルしたら、5年は使ってますね

いまじゃつるつるだけどまた再発したら怖いのでずっとぬってますw
出典:@コスメ

 


背中ニキビに効果あります!
かれこれ2年以上使っています。
使い始めは正直すぐに効果は出ませんでした。
でも、ターンオーバーの関係で効果が出るまで時間がかかることをメーカーさんがしっかり説明してくれていたので信じて1ヶ月使ってみました。
すると、徐々に効果が出てきたのです!
このまま続ければもしかして、と期待し、そこからは思い切って定期コースに申し込みました。
だって通常価格より3,000円以上も違うんですもん!
(すぐに解約はできないので注意、たしか2回受け取りが必要です)

それから3ヶ月。
背中が見違えるほど綺麗になりました!
朝晩たっぷり使うといいのですが、そうすると2週間でなくなります笑
なので今はケチって少量ずつ使っています。
しばらくサボるとまた荒れ始めてしまうので欠かせません。
背中ニキビって汚れもあるけど、潤い不足も原因みたいですよ。
ジュエルレインはニキビケアのサリチル酸だけでなくセラミドも入っているので背中ニキビにはもってこいみたいです♪
もちろん低刺激性なので、痛くもかゆくもありません!
出典:@コスメ

背中ニキビに効果があらわれてきれいになるとうれしいですね!

ご興味のある方は公式サイトで詳細をご確認ください。

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専門のクリニックに相談

ニキビの治療についてクリニックでは、塗り薬の投薬などのほかにも、肌サイクルや代謝をサポートするお薬やビタミン剤などを処方されることが多くみられます。

また、クリニックによってはレーザーや高周波などによる温熱治療、ピーリング、イオン導入、光治療などを含めて、ニキビ部分や、その周辺の組織や神経などに働きかけて血行や肌サイクルそのものをすこやかにする治療方法などもあります。

比較的早くニキビが治るとともに、できてしまったニキビ痕にも効果があるため、背中の肌全体が美しく生まれ変わるように感じる方も多いようです。

クリニック治療の期間と費用

たとえば、とくにドライ肌とオイリー混合などのニキビ肌に効果が高いといわれている、皮膚科によるAHA、サリチル酸、グリコールなどを用いたタイプのピーリングと、ビタミンC誘導体を使用したイオン導入では、それぞれ保険適用外で1回あたり15,000~20,000円となります。

それも、肌のターンオーバーに合わせて数週間から数か月程度通院する必要はありますが、セルフケアに比べて格段に美しく、また短期間で美しく治る方が多いようです。

治療方法には保険適用のものと適用にならないものがあり、クリニックではその点をはっきりと確認して治療を受けるようにしましょう。

身体内部からの対応では、和薬や漢方薬なら、血流の悪化や自律神経、ホルモンの働きを改善する効果のあるものも多く、体質全体を変えることで背中ニキビをはじめ全身の肌トラブルにも複合的にアプローチしてくれます。

自分でつぶしてはいけません

皮膚科での治療の見よう見まねで、自身でニキビに針を刺して中身を抜く方がいますが、自宅では針を刺した後の処置方法など十分ではありません。

一定の大きさや状態でないのに針を刺すことが肌全体に刺激となって悪化するケースや、消毒の不完全といった原因でその部分の炎症が悪化し、より酷い肌荒れや長くのこる大きなニキビ痕になることもあります。

こうした方法は、医療機関など専門家の手に任せるようにしましょう。

 

注意すべき日常生活は?

衣類

背中自体を清潔にするには、皮脂汚れを十分に吸い取ってくれる綿や絹の下着などを中心にしす。

また、一般に販売されているスポーツタイプの吸湿発汗下着は、肌の刺激となるレーヨンやナイロンなどの化繊ベースのものが多いのですが、登山用品やアウトドア下着の中には、天然素材の吸湿即乾製品も数多くみられます。

湿度コントロールだけでなく、こすれ刺激とうるおいの両方をカバーするには、こうしたタイプから選ぶのも良いでしょう。

就寝環境には一見湿りや汚れが無いように見えても、ダニや雑菌繁殖がしやすいことはよく知られている通りです。

毎日枕カバーやシーツを換えたいところですが、せめて肌に触れる面積が多いパジャマだけでも毎日換えておくことで、ニキビ予防ができるでしょう。

パジャマは、肌への引っ掛かりが少なく、柔らかで汗を十分に吸ってくれる綿や麻素材などがおすすめです。毎日洗ってもすぐに乾くことから、シーツ同様の平織や綾織などのタイプから選ぶのも良いでしょう。

バッグ

背負い型バッグでの通勤通学をされている方は、バッグを背負っている時間帯、タオルや汗取りパッドを背中に入れておくだけで、刺激による肌荒れや乾燥の予防と、皮脂によるニキビ両方を防ぐことができ、肌のうるおいや毛穴ふさがりも改善されます。

背負い型バッグは、意外と汚れているもの。背中のクッション材がたっぷりと汗を吸っていることなどもあり、衛生面などにも十分配慮したいものです。

できれば背負い型バッグは避けた方がよいでしょう。

椅子・着座姿勢

椅子の背もたれなどに押し付けたりすることによる、肌そのものの恒常的な刺激や蒸れと菌繁殖なども、ニキビの発生と、さらなる悪化の原因といわれています。

猫背などいつも同じ姿勢をとり、さらに、衣類が肌の一部につよく接触し続けることによる角質化や皮膚の部分的肥厚化(肥えて厚くなること)も、こうした背中ニキビの原因になりやすいといわれています。

いつも同じところが擦れたりしないよう、腰位置や肩位置に姿勢緩和用のパッドなどを取り付けたり、背もたれに背中が付かないよう良い姿勢を心がけましょう。

食生活

油分やアルコールなどの多い食事をした後にも、ニキビが一気に発生することもあります。栄養バランスをとるために、食物繊維やビタミン剤などを服用するなど、食生活をしっかり管理することもニキビを作らない、できているニキビを大きくしないために有効です。

汗対策

クーラーと炎天下を行き来することも多い夏場は、とくに肌バランスも崩れがちで、汗を多くかく意外にも、皮脂を過剰に分泌しがちです。最近は、ボディの汗対策のスッキリシートなども数多く販売されています。

汗がとくに多い方は、通勤後、昼休みなどに、こうしたもので気になるニキビゾーンをしっかり拭き取れば、ニキビだけではなくニオイ対策、汗ジミ対策にもなります。

 

まとめ

いかがでしたか?

ニキビ対策は、皮膚の外から与えるものだけに注目しがちですが、その他にも体内の血流や組織内部の柔軟性、栄養バランスの見直し、体質改善など、身体の外側と内側からの対策も行うことで、より効果的にニキビを防ぐことができます。

私の場合、お風呂での髪や体の洗い方と食生活の改善、そして粘膜の補修などの効果の高いビタミンACEやB群製剤、野菜もジュースなどでたっぷりとるように心がけただけで、原因の一つでもあった便秘や老廃物の排出面も含めて改善されました。

その後は、多少脂汗をかく日が続いても、体質が変わったのか「ほぼ」ニキビ発生が見られなくなりました

こうしたインナーケアもおこなうことで、全身の肌もキレイになり、冷え症、肩こり、目の充血、むくみや疲れやすさといったことも同時に防ぐことができ、透明感のある肌づくりや、痩せやすいからだづくりにもつながります。

今回の記事を参考にして、自分の肌悩みにあったニキビ対策を行ってみてくださいね。

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