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しわの原因と効果的な対処法【後悔しないスキンケア対策】

 2017/03/14 スキンケア 美容
 
しわ

ふとした瞬間に撮られた自分の写真を見てビックリ!!
なんて事は有りませんか?
鏡の中の自分の顔は、もちろん色々と気になる所は有りますよね。有って当然です。
でも、鏡を見ようと思って構えている、つまりそれは最高の状態を見ているというわけです。

  • 話したり笑っている時の目尻のしわ
  • 考えてる時や寝ている時の眉間のしわ
  • パソコンやスマートフォンとにらめっこしている時の額のしわ、二重あご、首のしわ…

残念ながら、自分の顔の事は意外と自分が一番知らないのかも知れませんね。

では何故しわが出来てしまうのか?
これからどうすればいいのか?

もうしわが出来てしまったから…と諦めるのはまだ早い!

しわになってしまう原因や対策を知って、これからしわを増やさないように、出来てしまったしわも諦めないで挽回していきましょう!

 

しわの種類

しわと言っても、みなさんが気にするしわも人それぞれ違いますよね?
この様にしわにも種類が有って、それによって原因や対策も違いますので、まずはその種類から見ていきましょう。

種類は大きく分けて、3つです。

乾燥じわ

目元や口元の様に特に皮膚の薄い所に出来る、浅くて細かいしわです。

表情じわ

無意識に繰り返している表情によって刻み込まれ、表情を戻しても残ってしまうしわの事を言います。

表情じわ
目を見開いた時の額の横じわや、考え事をしている時などの眉間の縦じわが代表的です。

紫外線じわ

一年中降り注いでいる紫外線ですが、3月からぐーんと強くなります。
ゴミ出しや洗濯物を干す時・通勤など、わずかな時間でも浴びた紫外線はコツコツと蓄積されて出来てしまうシワです。

また、しわの深さによっても対策は変わってきますので、しわの構造と共に浅いしわと深いしわの違いについてもお話します。

 

しわの構造

皮膚の構造

肌は表面から順に、《表皮・真皮・皮下組織》の3つの層に分けられます。
表皮の乾燥は浅いしわをつくり、真皮の線維が衰えてくると深いしわとなります。
ここでは、しわに関わる表皮と真皮について取り上げます。

表皮

角質層・顆粒層・有棘層・基底層の4層になっています。
厚さは体の部分によって異なって、足の裏や手のひらなどは物によく触れる為に厚くなりますが、顔は2ミリほどです。

ターンオーバーという新陳代謝によって常に細胞が入れ替わるので、表皮にできた傷は痕が残らずに治ります。

周期は約1ヶ月ですが、年齢とともに速度が落ちて、40代では40日かかるといわれています。

角質層

表皮の一番外側にある0.2ミリほどの層で、死んだ細胞が薄く重なったものです。
15~20%程度の水分を含み肌の潤いを保っています。

また、外部の刺激から身を守り、体内の水分が蒸発しないようにバリアの機能を果たしています。古くなると垢となってはがれ落ちます。

顆粒層(かりゅうそう)

角質になる準備をしている部分で、角質層のようにバリア機能があります。
紫外線を屈折させて、肌の奥へ浸透するのを防ぎます。

また、細胞間脂質(セラミドなど)をつくり角質層に放出します。

有棘層(ゆうきょくそう)

表皮の中で最も厚い層で、皮膚に栄養を与えたり老廃物の交換などをする為、細胞の間をリンパ液が流れています。
また、紫外線の侵入を阻止しています。

基底層

表皮の一番内側にあり、新しい細胞を生み出します。
生まれた細胞は徐々に硬くなりながら約2週間で角質層に移動し、垢となってはがれていくターンオーバーを開始します。

また、基底層にあるメラノサイトという細胞は、紫外線に反応してメラニンをつくり、紫外線が体内に侵入するのを防ぎます。

真皮

毛細血管、汗腺、皮脂線などがあり、皮膚のハリや潤いを保つ働きをします。
約70%がコラーゲン、約5%がエラスチンという弾力のある線維で出来ています。

表皮とは違いターンオーバーしないので、真皮にまで及ぶ傷やメラニンは、そのまま残ってしまいます。

コラーゲン
ゴムのように柔軟でネット状に広がり、組織の土台となって肌の収縮を支えます。

エラスチン
バネのような弾力性で、コラーゲン同士をつないで肌のハリを保ちます。

線維芽細胞
新しい線維や基質成分を作り出します。

基質
うるおい成分のヒアルロン酸やコンドロイチンなどで構成された線維の間に水分をたくわえます。

健康な肌
表皮には水分が十分でふっくらしているので、外からの刺激の侵入や乾燥を防いでくれる“バリア機能”が働いてくれます。
真皮の線維は太くしっかりとして、肌のハリや弾力が保たれています。

 

浅いしわ

真皮のハリや弾力は保っていますが、表皮の水分が不足しています。
乾燥した古い角質がそり返り、すき間ができて浅い溝になっていますが、水分や油分の補給などのケアで回復出来ます。

浅いしわ

深いしわ

表皮は乾燥して溝が出来た状態です。
真皮の線維も細く、切れているので肌の組織を支えきれずに深い溝になっています。

新しい線維の生成の為に必要な栄養素の摂取が必要です。

深いしわ

 

こんなにあった! しわの原因

しわの原因としては、まず2大要因と言われるのが、

・紫外線
・乾燥

この他にも、

・表情筋の衰え
・摩擦
・コラーゲンの不足
・ストレス
・睡眠不足
・偏った食事
・化粧品の使いすぎ
・たばこ

 

紫外線

肌の内側に侵入した紫外線は、肌を乾燥させると同時に、肌の組織をも破壊してしまいます
そしてハリを保つことができず弾力を失い、しわやシミとなるのです。

紫外線の侵入を防ぐ為に表皮ではメラニン色素がつくられます。これが日焼けで、本来はがれ落ちるはずのメラニン色素が多すぎて残ったものがしみです。

紫外線による影響

紫外線にはA波とB波の2種類があり、

A波(UVA)は、5月頃からぐっと強くなり、雲や窓ガラスも通り抜けてB波の20倍ふりそそぎ、肌の深くにまでじわじわと到達し、しわ・たるみの原因となります。

B波(UVB)は、エネルギーが強く肌表面を赤くヒリヒリなど炎症させ、しみ・そばかす・皮膚がんの原因になります。

こうした紫外線による皮膚のダメージを「光老化」などと呼びます。

光老化の例

こちらは28年間トラックの運転手をされて、左ハンドルの為に左側ばかり紫外線にさらされていたことによって、左半分の老化が進んでしまったのです。

「光老化」、日々の紫外線の蓄積を甘く見てはいけませんね。

乾燥

エアコンの入った室内は、冬に限らず夏のクーラーでも湿度が低下しているので、肌が乾燥します。表皮にある角質層の保湿力が弱まってしまうので、しわが出来やすくなります。

乾燥によりバリア機能が低下してしまうと、免役機能の低下から花粉症などのアレルギー症状も引き起こし易くなります。

表情筋の衰え

笑う・泣くなどの表情は、表情筋という筋肉の動きに合わせて皮膚が収縮することで作られます。

皮膚の潤いや柔軟性が失われると、収縮していた皮膚が元に戻らなくなってしわとなります。

また、首のしわなどは姿勢の悪さにも関係しています。

寝る時の姿勢

枕の高さが合わず、高すぎてアゴを引いた状態を続けると、首にしわが寄ってしまうこともありますので、額と顎が一直線になるように枕の高さや形にも気を付けましょう。

摩擦

クレンジングや洗顔の際に、こすってはいませんか?
日焼け止めやアイメイク用品が落ちにくく進化してきて嬉しい反面、クレンジングにも気をつけなければなりません。

ついついこすってしまいがちですが、その蓄積によってしわだけでなく色素沈着からしみ・たるみにも及ぶ可能性があります

目は、涙の水分とまつ毛の際にある穴から出る油分のバランスで潤いが保たれるので、メイクが残っていると穴のつまりから油分が出なくなり、ドライアイになってしまう事もあります。だからと言って、ゴシゴシこするのは禁物です。

また、スッキリと洗い流したいが為に熱いお湯ばかり使うのは、必要な皮脂までも落とし過ぎてしまい乾燥からしわの原因となります。
お湯を使う場合は、体温程度にしておきましょう!

コラーゲンの不足

加齢により女性ホルモンが減少するため、真皮のコラーゲンや、コラーゲンをつなぎ止めるエラスチンも減り弾力がなくなってしまいます。
40代以降になると体内ではほとんど作られなくなり、量も減っていきます

ストレス

自律神経やホルモンのバランスが崩れて肌が乾燥する、血行が悪くなる、活性酸素が発生して皮膚の老化が進む、などの悪影響があります。

睡眠不足

皮膚に栄養がいきわたり、ターンオーバーにより再生されるのは夜です。
睡眠不足や質の悪い睡眠、不規則な生活リズムなどは、ターンオーバーを妨げ肌荒れを招きます。

睡眠中に細胞分裂を促す成長ホルモンの分泌が盛んなので、夜更かしをしていては、このチャンスを逃してしまいます。

偏った食事

肌や筋肉をつくるタンパク質、血行や代謝を高めるビタミン類をバランスよく摂取しないと、肌の新陳代謝は低下します。

また、最近では肌の糖化によって、しわ・たるみといった悪影響を及ぼすという事が注目されています。

肌の酸化

その原因とされるのは、ほとんどが食事からで、コラーゲンの代謝を遅らせる為に弾力を低下させ、しなやかさが無くなるどころか、骨粗しょう症や生活習慣病のリスクを高めます

急に血糖値を上げるような、白米・白いパン・ジュース・焼き菓子などをよくとる人は要注意です。

肌の正常な新陳代謝や、細胞を良い状態に保つためには、ビタミンやミネラルなどをバランスよく摂ることが大事です。

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化粧品の使いすぎ

自分に合わない化粧品はトラブルの元になります。
使う化粧品の数を増やすのも、かえって肌荒れを招くことになりかねません。

色んなメーカーの物をごちゃ混ぜに使用して、それぞれの成分の相性は問題ないのか・・・までは、なかなか解からないものです。
そういった刺激などで表皮に傷がついたり、保湿成分が失われる事もあります。

たばこ

紫外線やストレスと同様に、喫煙は体内で活性酸素を発生させます。
活性酸素が増えすぎると、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが変質するなど、肌の老化が進んでしまいます。

この活性酸素が体の酸化=体をサビさせる、老化の元とも言われています。

活性酸素のイメージ

活性酸素が増えてしまう原因は、他に脂質や添加物の多い食事や、過度な運動などにもあります。

約60兆個の細胞から作られている人体は、血液から栄養分と酸素を取り込んで、酸素で栄養分を燃やしてエネルギーを発しています

その際に活性酸素が発生し、体内の細菌やウィルスを分解する大事な役割をもっているものの、大量に発生すると正常な細胞まで破壊してしまうことから、老化どころか病気をも誘発してしまうのです。

ですから、肌のためにも体のためにも防げるものは極力避け、体の酸化を防ぐ=抗酸化作用のある食品を摂ることもおすすめです。

これらは、お互いに影響し合っていますので、1つの原因を防ぐように気を付けるだけで、その他の原因にもプラスにはたらきます。
では、どのように防いだらいいのか、次に詳しくご説明します。

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しわを防止する方法

たくさんの原因からなってしまうしわですが、重要なポイントさえおさえていれば十分に防ぐ事ができます。
しわを防止するには、やはり2大要因《乾燥と紫外線》の攻略がカギです。

乾燥

なんと言っても保湿!!

お風呂あがり3分以内に化粧水を付けるのが理想と言いますが、とにかく潤い成分をしっかり補給する事です。

そして、補った水分を逃がさない為には、乳液やクリームといった油分でフタをする事が重要です。夏は特にベタベタするのがイヤで、乳液などは塗らないという方も少なくないと思いますが、水分の後は必ず油分を!と覚えておきましょう。

気を付けて頂きたいのは、ミストを吹きかけたりスチームも結局あびるのは水分だけですから、あび続けなければすぐに乾燥してしまいます。

例えて言うならば…
ガサガサに乾いてしまった唇はナメても潤うのはその時だけで、ナメ続けなければすぐに元のガサガサに戻ります。そうなっては、もうリップを塗っても皮がよれてなじみません。

一方、お風呂に入った後はどうでしょう。しっかりと蒸気にあたって潤った後はしっとりしていますよね。

毛穴が開き汚れが出て柔らかくなった肌は水分の吸収が高まりますから、お風呂あがりをどう過ごすかが大きな分かれ道となるのです。

泡洗顔

最近ではCMなどでも、泡たてネットで作ったモコモコの泡で洗顔するシーンをよく目にする様に、洗顔はしっかりとした泡を指先でクルクルとすべらせて汚れを浮き上がらせるのが理想です。

洗顔料を直接肌に付けてしまうと、汚れが浮き上がらないうえに、すすぎ残しから肌トラブルの元にもなります。
泡たてネットを使うと、ほんの少しの洗顔料ですみますから、節約にもつながりますよ!

メイク

きちんと自分の肌に合っている物を使うというのも重要です。
基礎化粧品に限らずメイク用品も同じです。

気になる部分を隠したい一心で、ついつい厚く塗り過ぎてしまうのは逆効果です。
ファンデーションにも、パウダー、リキッド、クリームタイプなどの種類が有りますが、パウダーに水分を吸いとられるのも乾燥の元!

リキッドやクリームタイプの上からおしろいで軽くおさえるのがオススメです。

外出先でメイク直しする時はパウダーが便利かと思いますが、上から塗り足しても粉っぽく馴染まず、余計にしわが深く見えたりする事もありますよね?

そんな時には、乳液をほんの少しちょんちょんと指先でおさえてからパウダーです。

鼻をかみすぎで赤くなったりガサガサになった時も乳液ちょんちょん!ぜひ試してみて下さい。携帯用の容器に乳液、ポーチにしのばせてみてはいかがですか?

また、スポンジを使う際にもこすってしまわない様に、グイグイではなくサッサ、ポンポンです。

紫外線

UVケア

紫外線の量
出典:http://www.shiseidogroup.jp/rd/topic/uvprotects.html

とにかく日光に当たらないようにする!といっても、外に出ないわけにはいかないですし、家の中でも紫外線は否応なく入ってきます。
夏だけではなく春から油断せず、日焼け止めを塗るようにしましょう。

紫外線の量は、晴れた日を100%とすると、曇りで約65%、雨でも20%降り注いでいますし、日陰や日傘などで直接日光にあたっていないと思って油断しがちですが、紫外線は乱反射していますから、季節や天候を問わずUVケアが必要と言えるでしょう。

また、先にお伝えしたように紫外線にはA波とB波の2種類があり、日焼け止めを選ぶ目安を知っておく必要が有ります。

UVA(しわ・たるみの原因)は、PA++というようにプラスの数が多いほど防御効果が高く、肌の弾力を失わせるのを防ぎます。

 

近年A波の有害性が明らかになった為、プラスは4つにまで増えました

紫外線防止用化粧品の選び方
出典:http://www.shiseidogroup.jp/rd/topic/uvprotects.html

UVB(しみ・そばかすの原因)は、SPFで表され、数値が高いほど赤い炎症を防ぐ効果が高く、乾燥を防ぎます

だからといって、日常的にPAもSPFも強いものを使い続ければいいというわけではなく、ちょっと面倒かも知れませんが出来れば、強い物を厚く塗るよりも、弱くてもこまめに塗り直す事をオススメします。その方が効果的ですし、SPFの数値が高い物は、肌に負担がかかります。

私もアウトドアの時には気合いを入れてSPF50など強い物を使っていましたが、口の周りが白くカサカサと皮がむけたりしました。肌の為にやっている事なのに、それでは本末転倒ですね。

また、日傘やサングラス、帽子などを合わせて使うことで効果がぐっと上がります。
家の中での対策としては、レースカーテンでも99.9%遮光というのも有りますから、うまく利用すれば紫外線を気にしてカーテンを閉めきるなんて必要もなくなりますね。

 オススメ  紫外線による肌老化に有効な「飲む日焼け止め」の人気を検証

 

できてしまったしわの対処方法

保湿

ローションパック

化粧水をシートに含ませたローションパックを5分ほどするだけでも、ふっくらとした状態になり、浅いしわは回復します。

そこでの注意は、長くやり過ぎないこと!
勿体ないと思ってシートが乾くまでねばってしまうと、逆にシートに水分を奪われるようになりますから気をつけて下さい。

また最近ではシートに美容液などが含まれているパックが種類豊富に販売されていますが、ここでももう一度おさらいしておきたいのが、順番です。

化粧水→美容液→乳液やクリーム
いきなり美容液パックをしたり、パックの後に何も塗らないというのは勿体ないですね。

 

血行・代謝促進

せっかく保湿やUVケアをしても、表情ぐせを直さなければ台無しです。
毎日せっせとしわをつくる運動をしているわけですから、使った筋肉を緩めなければいけません。

そこで、マッサージやツボ押しが効果的ですが、肌をこすらずに行う為には乳液やクリームを塗るときがオススメです。

入浴中の血行が良くなっている時に、軽くツボ押しするのもいいですね。

しわに効くツボ

顔のツボ

ツボは左右対称にありますが、このイラストでは片方を省略しています。左右両方を押して下さい。

① ~⑨の順番で指を滑らせるとさらに効果的です。
繰り返したい時は、①~⑨→②→①~⑨ の順番です。

① 攅竹(さんちく)
② 鼻通(びつう)
③ 迎香(げいこう)
④ 顴りょう(けんりょう)
⑤ 下関(げかん)
⑥ 太陽(たいよう)
⑦ 大迎(たいげい)
⑧ 承しょう(しょうしょう)
⑨ 地倉(ちそう)

 

 

しわを防ぐエクササイズ

肌表面のマッサージに加えて、特に口元のしわには、口の中からこわばった筋肉を緩めるのも有効です。

宝田式舌回しエクササイズ

 

ヒートショックプロテイン

運動や入浴などで体温が38℃程度に上昇すると、傷ついた細胞を修復するたんぱく質=ヒートショックプロテインが増加します。

これによってコラーゲンを守り、肌のハリを保ってくれます

4日~7日が寿命で、遅筋(ちきん)という長時間の運動に使われる筋肉に多く含まれますので、有酸素運動を週に2日行うと効果的です。

入浴は、41℃なら計15分、40℃では計20分入浴後も増え続けるので、夏でも急激に冷房で冷やさない方が良いでしょう。

 

しわを防ぐ食べ物

しわを防ぐ食べ物

紫外線などの外的要因だけでなく、ストレスによる免疫低下など内面からの影響によっても乾燥が生じます。

ですから、ケアも外側ばかりに頼らず、食事によって内側からも行うのが有効です。

  • バリア機能を保つ【セラミド】 ・・・ ブロッコリー、こんにゃく、小麦胚芽、わかめ
  • ターンオーバーを整える【ビタミンA、β-カロテン】・・・ にんじん、かぼちゃ、うなぎ
  • コラーゲンの生成を促進【オメガ3脂肪酸】・・・ くるみ、鮭、マグロ、いわし、豆腐
  • ストレスの影響を和らげる【ビタミンB1、B6、B12、C】・・・ ささみ、豚肉、野菜、牡蠣
  • 体の酸化を防ぐ【フィトケミカル、ビタミンA、C、E】・・・ アボカド、トマト、緑黄色野菜・ナッツ類

フィトケミカルとは、第7の栄養素と呼ばれ、植物の色素や香り成分・アクなどに含まれます。

ポリフェノール・リコピン・イソフラボン・カテキン・セサミン、アントシアニン

植物は、紫外線による酸化や、虫などの外敵から身を守るために、色や香り・苦みなどを作り出すのです。おそらく1万種類ほど有るのではないかと言われ、抗酸化力・抗菌作用に加え免疫機能を整えることから注目されています。

 

さいごに

しわになってしまう原因や対策は、意外と些細な事もありましたね。

乾燥と紫外線といった外側からのケアはもちろん、体の酸化や糖化を防ぐ食事や運動や入浴で体温を上げるなど、内面からのケアも効果が高いのです。

今まで習慣化してきた事を変えるのは、初めのうちはなかなか容易ではないかも知れませんが、まずは気負わず身近な出来る事から意識改革をしていきましょう!

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