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目の下のクマはスマホやパソコンが原因【目元ブス解消で5歳若返る】

 2017/02/23 美容
 

ちゃんと寝ているのに目の下にクマが・・・なんてことありませんか?

コンシーラーでクマを消すこともできますが、根本的な解決にはなりませんよね?
目の下のクマは顔の印象を暗くしてしまいます。
放っておけばくすみやたるみにもつながるにっくき「クマ」

まずはクマの種類から見ていきましょう。

 

クマにも種類がある

茶クマ

主に肌の色素沈着が原因で茶色く見えることから茶クマと呼ばれています。
目をこすったり、メイク落としの際に強くこすると皮膚にダメージを与え色素沈着を起こします。日焼けによって皮膚細胞が破壊されて色素沈着してしまうケースもあります。

黒クマ

加齢によるしわ、たるみが原因となって黒く影が出ることから黒クマと呼ばれています。涙袋が大きい人や彫りの深い人ほど目立つ傾向があります。

青クマ

疲労や血行不良によって血液が青黒く変化して青っぽく見えることから青クマと呼ばれています。

今回は若年層によくできる青クマの原因と対処法を取り上げたいと思います。

 

目の下にクマができる原因

・スマホやPC使用時の姿勢が原因

目の下にクマができる原因はいくつかありますが、現代社会では切っても切れないスマートフォンやパソコンの長時間使用が原因となっていることがあげられます。

目の疲れによって血行不良が起きてしまい、血液中の酸素が低下して血液中のヘモグロビンが暗い色に変化します。目の下の皮膚は非常に薄くて毛細血管が透けて見えやすく、静脈の血液の色がクマとなって表れてしまうのです。

長時間スマホやPCを見続けるとピント調節する目の筋肉が硬直して眼精疲労を起こします。目の筋肉は首の筋肉と連動しているため、眼精疲労は首や肩こり、頭痛の原因にもなります。

長時間同じ姿勢でスマホやPCの画面を見ていると重たい頭を支える首や肩の筋肉が硬直し、顔への血流も阻害することになります。

とくにスマホの場合は下を向きがちになり、首へ相当な負担をかけている状態となり、本来は緩やかにカーブしている首の骨がまっすぐになってしまういわゆるストレートネックになってしまうことも多くみられます。

ストレートネックは慢性の肩こり、頸椎性、手のしびれや痛みにつながることもありますので、姿勢には十分注意が必要です

・ブルーライトも原因の一つ

スマホやPCのLED画面から発せられるブルーライトも疲れ目の原因と考えられています。現在普及しているスマホやPCの画面にはLEDが多く使われ、青色と黄色の光を配色していることから蛍光灯やブラウン管よりも多くのブルーライトを発しています。

ブルーライトは紫外線に近い短い波長です。

ブルーライトの波長

紫外線:UV-A;波長315~400nm、UV-B;波長280~315nm、UV-C;波長100~280nm
ブルーライト:波長;380~500nm

 

紫外線は目の水晶体や角膜で吸収されて目の奥までは届きませんが、紫外線より波長が少し長いブルーライトは目の奥まで届いてしまうのです。

紫外線に次いで刺激性が強く、網膜疾患や加齢黄斑変性を引き起こす原因と考えられています。加齢黄斑変性は失明原因としては高く、欧米では第1位、日本でも第4位となっています。
画面に集中していると無意識にまばたきが減少する人も多く、角膜の疲労にもつながります。

ブルーライト

また、ブルーライトを感知する細胞の影響で脳の松果体から分泌されるメラトニンを抑制してしまい、脳は活動状態を続けて体内時計を狂わせてしまいます。メラトニンは体の深部体温を下げリラックス状態へと導き、眠気を感じるようになります。

メラトニンの分泌が抑制されてしまうと脳がリラックス状態になることを妨げることで寝つきが悪くなったり睡眠不足などを誘引してしまいます。

寝つきが悪くなる→パソコンやスマホを見てしまう→余計寝つきが悪くなる

という負のサイクルになってしまう人も多いかと思います。

メラトニンはその他にも細胞の新陳代謝を促進し、疲労回復に作用します。抗酸化作用によって老化防止や病気の予防に効果のあるホルモンのひとつです。メラトニンは年をとるごとに分泌量が減っていくので疲労回復が遅くなり、体内時計調節の機能の低下によって睡眠時間も減っていくと考えられています。

 

目の下のクマの対策と解消法

・遠くの景色を見る

通勤や移動時の電車でスマホを使っていると電車の揺れによって視点が動くため、目がとても疲れてしまいます。窓から遠くの景色を見ることにって視点が大きく動かずに目の負担を軽減できます。近くの景色は動きが速く、目に負担をかけてしまうので注意が必要です。なるべく遠くの緑を見ることをお勧めします。

・こまめに休息をとる

1時間に1回は画面を見ることをやめて少しでも休息を取り、目の負担を軽減しましょう。蒸しタオルやホットアイマスクを使用して血行を促進する方法がよいでしょう。まぶた、こめかみ、目の下を優しくマッサージすることも大切です。しかし、擦るようなマッサージは厳禁です。目の下は先ほどお話ししたとおり、皮膚が非常に薄いため強くこすると色素沈着などを起こして逆効果になってしまいます。優しくデリケートなマッサージを心がけてください。

・良い姿勢を保つ

PCを使ったお仕事をされている方の場合、画面を下に見る姿勢で猫背になりがちです。
座った常態の目の高さにモニターがあることが理想的なので、デスクトップPCであればモニターを高く上げることをお勧めします。

ノートPCの場合、高く上げるとキーボードが使えなくなってしまうので、この場合は外付けのキーボードを利用するか、モニターを別に用意してノートPCに接続するとよいでしょう。

また、椅子の高さを少し低めに調整すると視線が高くなり、自然と姿勢がよくなるので首や肩こりも軽減できます。

・画面の光量を落とす

パソコンモニターやスマホ画面の光量を落とすと目に優しくなります。特に昼間に見ていた画面の明るさで夜に画面を見続けると疲労も増すことになりますので光量調節をこまめに行いましょう。

 

・ブルーライトカットメガネ

ブルーライトメガネ
出典 JINS PC

ブルーライトを25~60%カットしてくれるメガネ

 

・ブルーライトカットシート

ブルーライトカットシート
出典 Retina Guard

ブルーライトを90%カットしてくれる保護フィルム

 

・ブルーライトによるダメージ専用の目薬

サンテPC

出典 サンテPC
ダメージを受けた組織の代謝を促進するビタミンB6 、B12、タウリンを配合し、角膜保護成分のコンドロイチン硫酸、エステルナトリウムを配合

 

まとめ

最近のスマホやPCの画面はLEDの普及によってとてもきれいになりましたが、そのきれいな画面はかえって目を疲れさせてしまうのですね。

  • 姿勢に注意して目を疲れさせない
  • 長時間使用を控えて目が疲れる前に休息を取る
  • 疲れたら適切なケアをする

クマのできる身近な原因を解消して明るい目元美人を取り戻しましょう!

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