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耳ツボダイエットでリバウンドしない体にする方法

 2017/08/25 ダイエット 美容
 

ダイエットする!と宣言してみたものの、
“今日だけ…”、“ちょっとだけ…”、“明日から…“

意志とは別に暴走してしまう食欲。

・ダメだと思うからなのか、余計に美味しそうで食べたくなってしまう。
・こんな時間に食べたら、太ると分かっているのに止められない。
・食事の量を抑えたら、かえって間食が増えてしまう。

ついつい食べてしまうあなたへ、朗報です!

無理な食事制限や、ハードな運動をしなくてもいいダイエットが有るのです。
その名も『耳ツボダイエット』
つんつんと軽くツボを刺激するだけで、ダイエットできてしまうなんて!

こんな身近に、手軽で簡単な方法が有ったとは!?
無理なく、しかもリバウンドなし!これが何より嬉しいですよね。

 

耳ツボでダイエットできるワケ

食欲を我慢できずにダイエットに失敗したという人は多いでしょう。一度はやせたものの、我慢していた食欲が爆発してリバウンド。よく有るパターンですね、無理は続かないものです。

そして、そんなリバウンドを繰り返していると、やせにくい体質を自ら造り上げてしまうのです。今まで体に入って来ていた栄養が急に入って来なくなると、危険を察知した体は防衛本能により、エネルギーを消耗しないように努めます。

ですから、“食べてないのに、なんで痩せないのだろう?”という事になり、“どうせ痩せないなら食べちゃおう!“と、かえって太ってしまう。
やせにくい体質どころか、太りやすい体質を造ってしまうということです。

そこで重要なのは、その食欲のコントロールです。食欲を暴走させなければ、我慢もしなくていいというわけです。楽にコントロール出来て、やせられるのが『耳ツボダイエット』

体のツボは365個あって、その中でも耳にはナント!110個も集中しています。
こんなに小さな部分に全身の1/3も集まっているのです。

耳ツボに痩身効果があると知られてからは、まだ20年くらい。耳について注目されていたのは、中国4,000年の歴史ともされていますが、耳ツボ発祥は、意外にも60年ほど前のフランスだそう。

そして、ツボ押しと言えば“足裏“と連想され易いかも知れませんが、そんな足でもツボの数は耳の半分ほど、60数個なのです。

耳って、なんとなく無関心にされ勝ちな部分ですけれど、とても重要なパーツなんですね。

 

耳ツボダイエットのしくみ

では、なぜ耳ツボを刺激するだけでダイエットできるのか?です。

耳ツボを押すと、体内環境を整える“迷走神経”を介して脳の視床下部にある摂食中枢と満腹中枢を刺激されます。

視床下部は、自律神経などの生命維持に欠かせない、さまざまな機能をコントロールする司令塔のような組織ですから、それにより食欲が抑えられ、満腹感が増すのです。

耳ツボでやせるカギとなるのが、“満腹ホルモン”のレプチン。

耳ツボを刺激すると、体内の脂肪細胞からこのレプチンという、食欲を抑える働きのあるホルモンが生成されます。

そのレプチンが視床下部に、“もう満腹だよ”と信号を送り、食欲が自然に抑えられるので、やせ易くなるのです。

また、レプチンには、胃から分泌される“食欲増進ホルモン”のグレリンを減少させる働きも有ります。

ですから、このホルモンの働きをうまく利用して、楽にダイエットする為の耳ツボについて、学んでいきましょう。

 

食欲をコントロールする耳ツボ

とにかく、食欲さえ抑えられたら、何の問題もなくダイエット出来ますから、まずはここからです。

ただし、食欲が無くなるのではなく、過食・暴食を抑えるということに誤解の無いように!

食欲を抑える耳ツボ

【噴門(ふんもん)】
耳の穴の上で、外縁からつながる軟骨の下側にあります。

小腹が減った時、特に刺激したいツボです。
消化機能を促し、代謝を高めて脂肪の燃焼を促進します。
塩味に対する味覚を敏感にする効果もあります。

【胃】
噴門のすぐ外側にあります。

胃の働きを活発化して、消化不良を防ぎ、吸収を高めます。
痩せやすい体質をつくるためには、代謝に必要な栄養を吸収する必要も有るので、しっかりとした消化も大事なのです。

【食道】
噴門のすぐ内側にあります。

胃や腸、肝臓やすい臓などの消化器全体の働きをサポートして、代謝機能や体の活性化を補助していきます。

【飢点(きてん)】
耳の前側、真ん中より少し下の突起のくぼみの真ん中です。

食欲抑制効果が高いので、食事の15~30分前に耳ツボを刺激しておくことをおすすめします。

 

満腹感を高める耳ツボ

【肺】
耳の穴の真後ろにある、大きなくぼみの真ん中にあります。

空腹感を抑えてくれる上に、脂肪燃焼効果も有るとされ、代謝を高めて痩せやすい体をつくります。
胃のツボと併せて押すと効果的です。

また、塩味を感じ易くして、食事の満足度を高めます。
塩分の摂取量が減るとむくみが解消できるので、サイズダウンにもつながります。

 

ホルモンの働きを安定化する耳ツボ

【内分泌】
耳の穴の下側、U字にくぼんだ部分で、内側のきわにあります。

さまざまなホルモンの働きをコントロールする、脳の下垂体に作用します。
女性ホルモンの乱れによる、月経前の食欲増大を抑える働きや、生理不順の解消にも効果を発揮してくれます。

また、肥満防止の効果も有ると言われていますので、1日1回と言わず、日常的にこの耳ツボを刺激する習慣をつけておくと、ダイエット効果が高まります。

 

気分を落ち着ける耳ツボ

【神門(しんもん)】
耳の上の方にある軟骨のくぼみにあります。

精神を安定させる沈静作用、消炎作用があります。

副交感神経の働きを高めることで、食事制限によるダイエット中のストレスを緩和して暴食を防ぐほか、不安や痛みを軽減する働きもあります。

イライラして、何か食べたくなってしまった時には、ここを押してみましょう。

 

むくみを解消する耳ツボなど

先にご紹介した代表的な7つのツボを、トータル5分くらい押すだけでも十分効果はありますが、特にサイズダウンを目標にしている方は、むくみの解消に効果的なツボも合わせて刺激してみてはいかがでしょうか?

水太りかな?と思う方に

『腎(じん)』
『渇点(かつてん)』
余分な水分の排出を促します。

『腎上腺(じんじょうせん)』
腎機能を高め、老廃物を排泄しやすくします。
代謝を上げるので、シミにも効くことから、美肌のツボとも呼ばれます。

『皮質下(ひしつか)』
迷走神経のエリア内にもう一つ、
イライラを解消したり、食欲をコントロールするツボがあります。

 

耳ツボダイエットのやり方

耳ツボの中でも、効果の高い代表的なツボをご紹介してきましたが、効率よく刺激するには、色々と方法が有ります。
脳に信号が届くように、つんつんと断続的な刺激を与えます。
ぐい~っと力が入り過ぎないように気をつけましょう。

●直接刺激する

一番安心安全なのは、綿棒で直接刺激します。
外出先や何かの合い間に何も持っていない時は、指先でやるのも良いですが、綿棒を使用するとピンポイントに、でも痛すぎず刺激できます。

ペンや鉛筆の後ろに付いている消しゴムなど、お好みの硬さの物で加減しながら行なっても良いでしょう。

●もみほぐす

細かいツボは今ひとつわからないという方には、指先で刺激するか、もみほぐすという手段もあります。

人さし指は前側、親指は耳の裏側で、はさみ込むようにして、指でこする様にイタ気持ちいいくらいの強さで引っぱり、ゆっくり離します。

 

また、耳をギョーザのように上下に折りたたんだり、前に閉じたりするだけでも、耳全体を刺激できて、全身の血流が促されて、代謝がさらに活性化します。
これだけでも、体がポカポカしてくるのを実感できると思います。

●仕上げに、リンパを流す

耳のまわりは、リンパ節がたくさん集中しています。

リンパは体の老廃物を運び、リンパ節でろ過する大事な役割があって、耳の前・後ろ・下にYの字のように集まっています。

ここを刺激することで、代謝を高めたり、むくみを解消する効果がさらに高まります。

 

手をチョキにして、中指を耳の前、人さし指を耳の後ろに当てて、耳をはさむ様にして、その場でクルクルと小さく円を描くようにしてから、首筋にそってなでる様に、2本の指をすぼめて下ろします。

これだけでも、フェイスラインや首もとがスッキリしたり、小顔効果も有ったりしますから、ツボ押しとの相乗効果が期待できます。

 

耳ツボシールで貼るだけかんたんダイエット

ツボ押しの感覚がつかめないという方は1度、耳ツボサロンや整骨院、鍼灸院などを利用してみるのもいいでしょう。
ツボに入った感じがわかると、自分でもやり易くなると思います。

でも、ハリはちょっと怖い・・・
という方には、耳ツボシールがおすすめです。

見た目はピアスのように見えるオシャレなストーンの付いたシールですが、裏側にはチタンやセラミックがついていて、耳ツボを刺激するようになっています。
安心安全で『置き針』のような継続的な刺激と効果が手軽に得られます。

耳を消毒して、鏡でツボの位置を確認しながら貼りましょう。
週に2回は、貼り替えることをおすすめします。

綿棒や指を使った耳ツボ刺激に慣れると、ツボを見つけ易くなります。

空腹を感じたり、間食をしたくなったりしたら、ストーンを指で上からぎゅっと押すのも効果的です。

耳ツボシールは、ネットやドラッグストアなどでも購入できます。

 

まとめ

耳ツボをつんつんと刺激するだけで、“満腹ホルモン”を増やして、“食欲増進ホルモン”を減らす効果があるのですから、

お腹がすいたら、何かを手にする前に、まずは耳ツボを押そう!

とりあえず…という時は、迷走神経のエリアをつまむだけでもいいでしょう。

こんなに無理なく手軽に出来るのですから、
・ 汗をかくのがキライ
・ 運動が苦手
・ 色々と失敗してきた

そんな方たちにも、初めてダイエットに挑戦しようという方にも、本格的に食事制限を始めるきっかけにも、おすすめです。

毎日たったの5分で体質改善して、やせ体質になりましょう!

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